瞑想は医療行為に似ている。

医療は患者の回復のために善処する。

だけど時には「何も対処しない」ということが、最大の対処になることもある。

どれだけ良い対処をしても、人の命には終わりがあり、やがては諦めが必要になる。

回復のための医療から、終末医療へと。

だけどそれは全て、無駄なものではない。

「生きる」ことのための尊い行為なのだ。